こんな症状でお悩みの方におすすめ!
- 足先が冷えやすいのに、上半身はほてる
- 寝る前に足が冷えて眠りにくい
- のぼせ・ほてりが気になる(更年期のゆらぎ)
- 口や喉が乾きやすい・熱っぽさを感じる
- イライラして落ち着かない時がある
ツボの場所をみつけよう!

然谷(ねんこく)
- 親指の付け根のでっぱりからかかと側にあるくぼみ
- 足の裏と甲の境目あたり

然谷は足の少陰腎経に属するツボです。
腎経は、生命力の土台・冷え・ホルモンのゆらぎ(更年期など)とも関わる経絡としてよく使われます。
然谷は腎経の“栄穴”で、東洋医学では内側にこもった熱(ほてり)を落ち着かせる方向に使われることが多いツボ。
冷えのぼせや、上がほてって下が冷えるようなタイプの不調に、足元から整えるサポートになります
〜ツボの押し方〜
押し方
- ツボに指の腹を垂直にあてる
- やさしくじんわりと圧をかける
- 3〜5秒押して離してを数回繰り返す
ポイント
- 深呼吸しながら行うとよりGOOD
- 痛気持ち良い程度の強さでおす
〜お灸の据え方〜
据え方
- ツボの位置を確認
- お灸の台座を持ち先端に火をつける
- ゆっくりツボの上に置く
ポイント
- 同じツボには3つまで
- 熱い場合は我慢しないで外す
- 日によって変わる感じ方を観察する



「冷えているのにほてる」時は、体がうまく熱をさばけていないサインかもしれません。
然谷は強く押すより、そっと触れて呼吸を深めるケアが向いています。
足元を温めつつ、ほてりを落ち着かせる方向へ整えてみてくださいね
まとめ
然谷は、足先の冷えや冷えのぼせ、ほてりが気になる時におすすめのツボです。
足の少陰腎経に属し、ホルモンのゆらぎや熱感を整えるサポートになります。
寝る前やほてりが気になる時に、然谷をやさしくケアしてみましょう。
つらさが続く時は、鍼灸で全身のバランスから整えるのもおすすめです。
足元から、心地よい落ち着きを取り戻せますように








