ヨーガブログ– category –
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【yoga〜瞑想を極める〜】
前回に引き続き、「その他のヨーガを行ずる者達の場合は浄信と強健力と記憶と三昧に入る智慧とにより、無想三昧に入る」と説かれています。これはつまり、誠実に、熱心に、継続して、落ち着いて瞑想を練習することによって、生まれつき瞑想の質を強く持っ... -
【yoga】〜心の静寂〜
心の動きがほとんど止まり、深い静寂に包まれた”無想三昧”(アサンプラッニャータ・サマーディ)について説かれています。ここは、前の段階である”有想三昧”での分析や観察を十分に繰り返した後に訪れる、思考がほとんど働かない瞑想の境地です。 この状態... -
【yoga】〜無想三昧〜
他方の(無想)三昧は勤修を行じた後に想念がなくなり、止念の残存印象だけが残っている三昧であると説かれています。ヨーガ・スートラでは、瞑想が深まるにつれて心の働きがどのように静まっていくのかを段階的に説明しています。前回は、対象を認識した... -
【yoga】〜有想三昧〜
有想(サンプラジュナータ)三昧は尋(ヴィタルカ)、伺(ヴィチャーラ)、歓喜(アーナンダ)、我想(アスミタ)の意識を伴っていると説かれています。ヨーガ・スートラでは、瞑想が深まっていくと「サマーディ」という心の統一状態に近づくと説かれてい... -
【yoga】〜離欲の境地〜
前回の投稿に引き続き”離欲”について解説します。純粋意識を悟るために、3種の徳性に対し、ほんのわずかでも欲望を抱かなくなれば、それが最高の離欲の境地であると説かれています。前の段階では、物や人、外側の対象への過度な期待や執着から距離を取り... -
【yoga】〜欲から離れる〜
以前の投稿に続き、心素の働きの止滅は、勤修(アビヤーサ)と離欲(ヴァイラーギャ)によって成し遂げられる。前回までは勤修(アビヤーサ)について解説をしてきましたが、今回は離欲(ヴァイラーギャ)について解説します!離欲(ヴァイラーギャ)とは... -
【yoga】〜長く続ける〜
前回に続き、心素の働きの止滅は、勤修(アビヤーサ)と離欲(ヴァイラーギャ)によって成し遂げられる。またアビヤーサが心素の働きを止滅させている境地にしっかりとどまり続けようとする努力のことであると説いていました。今回はその続きで、この勤修... -
【yoga】〜繰り返し続ける〜
前回の投稿で心の働き(ヴィリッティ)を静める方法は2つあり、そのうちの1つがアビヤーサ(勤修、繰り返し練習し続けていくこと)でした。今回はそのアビヤーサについて解説して行きます。アビヤーサ(勤修)とは心素の働きを止滅させている境地にしっ... -
【yoga】〜続ける・手放す〜
今回のテーマは勤修(アビヤーサ)と離欲(ヴァイラーギャ)。心の働き(ヴリッティ)を静めていく方法は、アビヤーサ(繰り返し練習していくこと)とヴァイラーギャ(正しい見極め・手放すこと)が大切だと言っています。 ヨーガが目指すのは、日々の中で... -
【yoga】〜記憶〜
パタンジャリさんはヴルッティ(考え)はプラマーヤ(知覚)、ヴィパルヤヤ(間違い)、ウィカルパ(想像)、ニッドラー(眠り)、スムルティ(記憶)の5種類あると説いていて、今日はそのうちのスムルティ(記憶)詳しく復習していきます!ここでいう記...
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