今日は「なんとなく調子が悪くなりそうだな」と予想していた通り、いつもと比べると心も体も少し不調ぎみの一日でした。
対策はしていたものの、やっぱり晴れの日ばかりではなく、人生も感情も天気のように波があるもの。
今日はまさに「曇りのち雨」といったコンディション。
ただ、このネガティブな考えも、ヨーガの視点でみると“観られるもの”であって、本来の自分そのものではないということを思い出します。
空を流れていく雲のように、考えや感情はただそこに現れ、やがて過ぎ去っていくもの。
その雲が「この先もずっと頭の上に居座り続けるのでは…」と不安になったり、
その雲=今の自分の状態と、本来の自分(観ている存在)を混同してしまうと、苦しみが生まれるとヨーガでは教えてくれます。
本来の自分は、雲ではなく“青い空”のような存在であり、
揺れ動く考えや感情を、ただ静かに観ている側のほう。
今日は、そのことを分かっていながらも、
「こんなことを考えてしまう自分は、結局こういう人間なんだ」と決めつけてしまいそうになる瞬間が何度かありました。
そこで一度立ち止まって、
こんな考え方をしている“状態の自分”と、本来の自分を切り離して客観視してみることに。
今の体の状態はどうか、呼吸は浅くないか、どこが緊張しているか、丁寧に観察してみる。
そして、ヨーガを実践してから、さらにその変化をもう一度観察してみる。
それを繰り返していると、少しずつスーッと力が抜けていく感覚が分かってきて、
「あ、この雲もまたそのうち流れていくんだろうな」と思えるようになりました。
そうやって受け入れつつ、少しずつ手放していくイメージ。
気がつけば、いつも通りヨーガをして、このブログに記録するという自分なりのルーティンも変わらず淡々とこなしていました。
明日がどんな一日になるかは分からないけれど、
その時その時の自分と向き合いながら、またヨーガを日常に取り入れていこうと思います。
