今日は毎月1度のヨーガ授業の日でした。
朝から5時間、zoomでみっちり受講。
今は、個人的にも毎日ヨーガ・スートラを1節ずつ読み進めたり、日常の中でラージャ・ヨーガを意識して実践したりしているので、以前よりもヨーガ・スートラの授業がぐっと楽しく感じられます。
私たちが今学んでいるのは、ヨーガ指導者として「しっかりアセスメントする力をつけること」。
なんとなくクライアントさんの話を聞いて、「腰痛があるなら腰によさそうなヨーガを…」といった曖昧な組み立てではなく、ダルシャナ(問診)の技術と、そこから適切にアセスメントして導いていく力を、丁寧に叩き込まれているところです。
正直、ここまでしっかり学ぶものだとは思っていませんでした。
医療従事者と同じように、一人のクライアントさんにしっかり向き合う。
でも、それって本当は当たり前のことなんだよな、と改めて感じます。
何を質問するのか、どこまで踏み込むのか、その境界線。
生育歴との関連性、ヨーガ・スートラにも出てくる誤認知のパターン、土台となる五蔵説や人間馬車説…。
いろんな視点を組み合わせながら、その人をどこへ導きたいのかを明確にし、そのためにどんな指導内容を選び、どう提示していくのか。
今はzoom上でその練習もしていますが、やってみると本当に学びだらけで、まだまだ身につけたいことが山ほどあります。
正直なところ、鍼灸の大学時代に習っていた問診よりも、ずっと深い。
というか、深すぎるレベル。
それでも「おもしろい」と感じている自分がいて、
やっぱり私は“肉体”という入り口から人のケアに関わる仕事が好きなんだな、と改めて気づかされました。
もっともっと学びを深めていきたいし、
こうして学べる環境があること自体が、本当にありがたいなと感じた1日でした。
