ここ最近、本当に本当に大変な日々を過ごしていました。
先週の日曜日、ついにダンスの発表会があり、無事に終えることができました!
私にとってダンスは、中学・高校・大学、そして社会人になってからもずっと続けてきた、とても大切な “自分の時間”。趣味ではありますが、心のリフレッシュに欠かせないものでした。
ただ、5年前に長年お世話になったジャズダンスの先生が引退され、それをきっかけに私も一旦ジャズを離れ、他のジャンルを踊ったりしていました。
出産後、子どもを連れてその先生に会いに行ったとき、「またジャズが踊りたい」という気持ちがふっと湧き上がってきて、紹介していただいた先生のクラスに通い始めました。
ちょうど数ヶ月後に発表会が予定されており、それに向けてレッスンが進むとのことだったので、発表会を目標に毎週通うことに。
でも、独身の頃とは状況がまったく違っていて。
まず、産後の身体がとにかく重い。体重増加と筋力低下で、思うように動かない自分が悔しくて、楽しいのにどこか切ないスタートでした。
さらに、思い立ったらすぐ行けたレッスンも、今は夫に子どもをお願いして行くスタイル。私は完全母乳なので、レッスンが終わったら急いで帰宅して授乳。
そんな今までとはまったく違う環境の中、夫にもたくさん協力してもらいながら、一つの作品の一部として関われたことは本当にうれしく、無事に発表会を終えることができました。
やっぱり私は、みんなで練習して、一つの大きな作品を作り上げていく過程を見るのが大好きなんだと改めて実感しました。産後の体力づくりにもつながり、本当にいいことづくしでした。
発表会をきっかけに、食事も糖質とタンパク質をしっかりグラム単位で管理して三食きちんと食べるようにした結果、産後に元の体重に戻ってからさらに13キロ落ちて、身体の軽さが全然違う!
本当に軽快に動けるようになりました。
しかし・・・
発表会が終わって達成感でふわっとしてしまい、
「インフル流行ってるし家にいよう〜」
「子どもが昼寝したら私もだらーっとしよ〜」
と、発表会後のケアを完全に怠ってしまいました。
お風呂では子どもを優先して自分はサッと済ませ、ロングヘアを乾かさず濡れたまま放置。
気付けば身体は冷え、夜中の授乳でも冷えを感じながら、腰に負担のかかる姿勢をとり、
「まあ痛くないし、この数分くらいならいいか」
と、よくない姿勢を選んでしまっていました。
そしてついに・・・
お尻から下腿全体に、あの“ビーーーーーん”というしびれが・・・!!
実は以前も坐骨神経痛で、座るのも立つのも辛すぎる悪夢のような日々を経験したことがあり、その記憶が一気に蘇ってパニック状態。痛みはどんどん増すばかり。
翌日レントゲンを撮ると、「ヘルニアの可能性もあるけれど、MRIを撮らないと分からない。ただ4番と5番の間が狭い」と言われ、
お尻の痛みもあるので、梨状筋による神経の絞扼か、ヘルニアか・・・。
授乳中なので効く薬も出せず。
発症して3日目で少しマシにはなってきていますが、毎日つらいのは事実です。
少しでも“ビーン”とくると、過去の悪夢が蘇ってしまい、痛みに過剰に反応してしまう自分に気づきます。
「このままだと脳がまた痛みを強化してしまう」と思い、今こそヨーガの智慧を使うときだと感じました。
痛みがきたら、まず落ち着く。
痛みを拒絶せず、受け入れ、深呼吸。
少しラクな姿勢を探して落ち着くのを待つ。
痛みの感覚や、そこから蘇る記憶、今の感情を観察し、考え込まず、また観察へ戻る。
それを繰り返していると、かなり痛みが軽減しました。
逆に、痛みを拒否して不安になり、ネット検索をしまくり、触りすぎたり無理なストレッチをすると、痛みはどんどん悪化しました。
今回、痛めた原因は数えきれないほど思い当たりますが、後悔しても起きてしまったものは仕方ない。
痛めてから泣いても遅いんですよね。
ここ数日、本当に大反省です。
そして改めて感じたのは、
「毎日ヨーガを取り入れることの大切さ」。
やらないと、体の小さなサインや変化を見逃してしまうということ。
元気に動ける身体でいるためにも、
これからもっと自分の身体と丁寧に向き合っていきたいと、強く感じた出来事でした。
