こんな症状でお悩みの方におすすめ!
- お尻の奥がズーンと痛む
- 座っているとお尻がつらい
- 立ち上がる時にお尻が痛い
- お尻〜太もも裏にかけて違和感がある
- 歩くとお尻が響く感じがする
ツボの場所をみつけよう!

還跳(かんちょう)
- お尻のやや外側で力を入れるとへこむところ
- 大転子と仙骨裂孔を結んだの真ん中あたりの少し外
- 押すとズーンと響きやすいポイント(左右あり)

環跳は足の少陽胆経に属するツボです。
胆経は体の側面をめぐる経絡で、股関節〜お尻〜脚外側のこわばりや痛みに関わります。
環跳は、お尻の深部(中殿筋や梨状筋など)にアプローチしやすく、坐骨まわりの緊張をゆるめ、巡りを整える時によく使われます
〜ツボの押し方〜
押し方
- ツボに指の腹を垂直にあてる
- やさしくじんわりと圧をかける
- 3〜5秒押して離してを数回繰り返す
ポイント
- 深呼吸しながら行うとよりGOOD
- 痛気持ち良い程度の強さでおす
〜お灸の据え方〜
据え方
- ツボの位置を確認
- お灸の台座を持ち先端に火をつける
- ゆっくりツボの上に置く
ポイント
- 同じツボには3つまで
- 熱い場合は我慢しないで外す
- 日によって変わる感じ方を観察する



痛みやしびれがない「調子が良い日」こそ、ケアのチャンスです。
環跳まわりは、タオルを丸めたりテニスボールを使って、やさしく圧をかけるのもおすすめ(強く当てすぎないのがポイント)。
また、お尻は意外と冷えやすいので、ときどき手で触れて「冷たいな」と感じたら、温めたり、ツボにそっと触れて巡りを促してあげましょう。
座りっぱなしが続く日は、こまめに立ち上がって少し動くだけでも、お尻のこわばり予防になりますよ
まとめ
環跳は、お尻の奥のこわばりや坐骨まわりの違和感を整える心強いツボです。
ただし、痛みが強い/しびれがある時は強い刺激のツボ押しは避け、腰から来ている可能性も考えましょう。
尿が出にくい・力が入らないなどがあれば、早めに病院を受診してください。
不快な症状が出る前から、体にそっと触れる習慣をつけて、早めに対処することが大切です。
今日の疲れをいたわるように、やさしいケアを続けていきましょう








