こんな症状でお悩みの方におすすめ!
- 体が重だるく、疲れが抜けにくい
- むくみやすく、脚がパンパンになる
- 食後に眠くなる・胃腸が重たい感じがする
- 甘いものが欲しくなる、口さみしい
- 雨の日や湿気で体調が落ちやすい
ツボの場所をみつけよう!

太白(たいはく)
- 足の内側、親指の付け根のあたり
- 足の親指の付け根(母趾球)の少し後ろで、赤白肉際(皮膚の境目)

太白は足の太陰脾経の“原穴”です。
原穴は、その経絡の力を引き出す“メインスイッチ”のような存在。
脾経は、食べたものをエネルギーに変える働き(消化吸収)と、水分バランス(むくみ・重だるさ)に関わります。
太白は、胃腸が弱って「元気が作れない」時や、むくみ・だるさが出やすい時に、体の土台を整えるサポートになります
「甘いものが欲しい」「体が重い」など、疲労時にも相性が良いツボです。
〜ツボの押し方〜
押し方
- ツボに指の腹を垂直にあてる
- やさしくじんわりと圧をかける
- 3〜5秒押して離してを数回繰り返す
ポイント
- 深呼吸しながら行うとよりGOOD
- 痛気持ち良い程度の強さでおす
〜お灸の据え方〜
据え方
- ツボの位置を確認
- お灸の台座を持ち先端に火をつける
- ゆっくりツボの上に置く
ポイント
- 同じツボには3つまで
- 熱い場合は我慢しないで外す
- 日によって変わる感じ方を観察する



だるさが続く時ほど、「気合い」で動こうとしてしまいがちですが、まずは回復できる土台づくりを。
太白は、強く刺激するよりも、やさしく触れて“巡りを通す”イメージが合うツボです。
白湯や温かい飲み物、足元の保温と一緒に取り入れると、体がふっと軽く感じることもありますよ
まとめ
太白は、だるさ・むくみ・胃腸の弱りからくる疲労感におすすめのツボです。
足の太陰脾経の原穴として、エネルギーを作る力と水分バランスを整えるサポートになります。
体が重い時ほど、無理にがんばらず“土台を整えるケア”から。
つらさが続く時は、鍼灸で全身の巡りを整えるのもおすすめです。
今日の体が、少しでも軽くなりますように








