
この記事では、メンタルを整える「幸せホルモン(セロトニン・オキシトシン)」を作るための最強の買い物リストをまとめました。
スーパーの売り場でスマホで見ながら、カゴに入れるだけで手軽に腸活とメンタルケアができる鉄板食材をご紹介します
幸せホルモンの材料!トリプトファンが豊富な食材リスト
【なぜ食べるの?】
幸せホルモン(セロトニン)の「直接の材料」になる栄養素だからです。
体内で作ることができないため、食べ物から摂るしかありません!
日中に作られたセロトニンは、夜になると睡眠ホルモン(メラトニン)に変身します。
つまり、これらの食材を摂ることは、ぐっすり眠るための快眠ケアにも直結しています!



- バナナ(トリプトファン・ビタミンB6・糖質がすべて揃う最強食材)
- 納豆(植物性タンパク質が豊富で毎日続けやすい)
- 豆腐(ヘルシーでどんな料理にも合わせやすい定番)
- ヨーグルト(朝食に取り入れやすく吸収もスムーズ)
- 卵(アミノ酸バランスが完璧な完全栄養食)
- プロセスチーズ(100gあたりのトリプトファン含有量がトップクラス)
- 牛乳(飲み物から手軽にチャージできる手軽さが魅力)
- マグロ(赤身)(トリプトファンとビタミンB6がどちらも豊富)
- カツオ(赤身魚を代表する優秀なアミノ酸源)
- サケ(お弁当や朝食の定番で取り入れやすい)
- サバ(缶詰でも手軽にストック・摂取できる)
- 鶏むね肉(ヘルシーかつ効率的にタンパク質を補給)
- 鶏ささみ(高タンパク・低脂質の優秀な食材)
- 豚ロース肉(ビタミンB群も一緒に摂れて疲労回復にも◎)
- 豆乳(牛乳が苦手な方の水分補給やスープにもおすすめ)
- きな粉(ヨーグルトやバナナにかけるだけで効率アップ)
- ツナ缶(常備できてサラダや和え物にすぐ使える)
- アーモンド(間食やおやつとして手軽につまめる)
- クルミ(良質な脂質オメガ3も一緒に摂れる)
- 玄米(毎日の主食からトリプトファン量を底上げ)
- カシューナッツ(ナッツ類の中でもトリプトファンがトップクラスに豊富)
- しらす干し(ご飯にかけるだけで手軽にアミノ酸とカルシウムを補給)
- 油揚げ(味噌汁の具に最適で、大豆のトリプトファンをしっかり摂取)
- ピスタチオ(おやつ感覚で食べられて、リラックス効果のあるビタミンB6も豊富)

一緒に摂るのが大正解!トリプトファン×ビタミンB6の相乗効果
【なぜ食べるの?】
ビタミンB6は、トリプトファンから幸せホルモンを作るための「必須のスイッチ」だからです。
いくら材料(トリプトファン)を食べても、ビタミンB6が足りないとスムーズに作られません。
この2つを同時に摂ることで初めて、効率よくお腹と心を整えることができます!



- にんにく(ずば抜けてトップクラス。チューブやフライドガーリックでもOK)
- さつまいも(スーパーやコンビニの「焼き芋」なら調理ゼロでおやつに最適)
- アボカド(切るだけで濃厚な栄養をプラス。サラダや丼のトッピングに)
- ブロッコリー(野菜類でトップクラス。冷凍ブロッコリーをチンするだけ)
- モロヘイヤ(ネバネバ野菜の王様。サッと茹でてポン酢をかけるだけ)
- ほうれん草(冷凍ほうれん草を味噌汁やスープにポンと放り込むだけ)
- ピーマン(パパッと炒めるだけで、B6もビタミンCも同時に摂れる)
- じゃがいも(肉じゃがやポテトサラダなど、お惣菜でも定番のメニュー)
- まいたけ(きのこ類の中でB6が豊富。お味噌汁の具に最適)
- エリンギ(歯ごたえが良く、スープやソテーにサッと使える)
- しめじ(冷凍保存もできる万能きのこ。何にでも合わせやすい)
- かぼちゃ(冷凍かぼちゃをチンするか、お惣菜の煮物で手軽に)
- にら(カットしてスープや炒め物に加えるだけで風味もアップ)
- バジル(乾燥バジルをトマト料理やパスタにひと振りするだけで手軽)
- かいわれ大根(パックからちぎってサラダや丼にのせるだけ)
- しょうが(チューブの生姜を紅茶やスープにピッと入れるだけでOK)
- とうがらし(一味・七味)(実は100gあたりの含有量はトップクラス。うどんや汁物にパラパラ振るだけで手軽に底上げ)
- パプリカ(赤・黄)(ピーマンよりもビタミンB6が豊富。生でサラダにしても甘くて美味しい)
- れんこん(きんぴらなどのお惣菜でも定番。B6と食物繊維がダブルで摂れる)
- ごぼう(お腹を整えるプレバイオティクスでありながら、B6も優秀)
幸せホルモンの製造を加速する「鉄分」
【なぜ食べるの?】
材料(トリプトファン)とスイッチ(ビタミンB6)が揃っていても、体内でそれらを結合させてセロトニンに変化させるためには鉄分が絶対に欠かせません。特に女性は不足しやすく、足りないとセロトニンの製造がストップしてしまうため、意識して摂りたい重要なミネラルです。


- あさり(缶詰/水煮)(加工によって成分が凝縮されており、全食品の中でトップクラスの多さです)
- 豚レバー(お肉の中ではダントツの1位。体に吸収されやすいヘム鉄が豊富です)
- 鶏レバー(豚に次いで優秀。スーパーでも手に入りやすく調理しやすい部位です)
- 牛レバー(レバー類の中では控えめですが、他の一般食材と比べれば圧倒的な多さです)
- 赤貝(生)(生の貝類の中でトップクラス。お刺身などで手軽にヘム鉄を補給できます)
- 小松菜(生の野菜類の中で非常に優秀。アクが少なく扱いやすいのも魅力です)
- ほうれん草(鉄分の代名詞。冷凍のものをスープや炒め物にサッと足すだけでも効果があります)
- カツオ(お魚の赤身に含まれる鉄分は、お肉同様に吸収率が高いのが強みです)
- イワシ(丸干し)(骨やワタごと食べられるため、青魚の中でもヘム鉄の補給効率が抜群です)
- 牛赤身肉(ヒレなど)(日常的に食べやすく、吸収率の高いヘム鉄がたっぷり含まれています)
- サバ(缶詰)(サバの栄養が丸ごと凝縮されており、ヘム鉄を手軽にチャージできる優等生です)
- パセリ(非ヘム鉄ですが、植物性の中では群を抜いて含有量が多く、ビタミンCも豊富で吸収を助けます)
- ひじき(乾燥)(鉄分の量は非常に多いですが植物性のため、お肉や魚、ビタミンCと一緒に摂るのがおすすめです)
- 大豆(ゆで)(植物性ですがタンパク質が豊富で、セロトニンの材料と一緒に鉄分を補給できます)
- 納豆(大豆の栄養が凝縮されており、調理不要で毎日手軽に続けられるのが強みです)
- 枝豆(おやつや彩りに最適で、手軽につまみながらベースの鉄分を底上げできます)
心の興奮を鎮めるアンチストレス成分「マグネシウム」
【なぜ食べるの?】
マグネシウムは、セロトニンを作る酵素の働きを裏で支える大切なミネラルです。また、ストレスを感じると体内から大量に消費されてしまう特徴があるため、日頃からこまめに補給して脳の興奮を鎮めてあげることがメンタルの安定に繋がります。


- あおさ(乾燥)(乾燥した海藻類の中でずば抜けてトップ。お味噌汁の仕上げに最適です)
- カットわかめ(乾燥)(スープやお味噌汁にひとつまみ入れるだけで手軽に大量に摂れます)
- かぼちゃの種(ナッツや種実類の中で含有量が群を抜いて豊富です)
- ひまわりの種(かぼちゃの種に次ぐ高含有。おやつやシリアルに混ぜるのがおすすめです)
- アーモンド(パックから出して数粒つまむだけで、手軽に補給できる優秀な間食になります)
- カシューナッツ(トリプトファンも多く含まれるため、セロトニン対策に相性抜群のナッツです)
- 油揚げ(大豆の成分がギュッと凝縮されており、お味噌汁の具に大活躍します)
- 納豆(日本の誇る腸活食。パックを開けるだけで毎日の食卓のベースアップができます)
- ほうれん草(生の野菜類の中でトップクラスに多く、おひたしやスープで無理なく量を食べられます)
- 豆腐(木綿)(製造工程でマグネシウムを含むにがりが使われるため、効率よく摂取できる定番食材です)
- ごま(白・黒)(すりごまにしてサラダや和え物にパラパラと振りかけるだけで、手軽に補給できます)
- ピスタチオ(ナッツ類の中でも上位の含有量で、おつまみやおやつとして優秀なスナックになります)
- さつまいも(主食(炭水化物)としてセロトニンを脳へ運ぶ役割をしながら、マグネシウムも補給できます)
- いわし(丸干し)(魚類の中でマグネシウムが豊富で、骨ごと食べることで他のミネラルも一緒に摂れます)
- バナナ(身近な果物の中ではトップクラスに多く、朝食や間食として最も手軽な選択肢です)
- ブロッコリー(ビタミンB6や葉酸だけでなくマグネシウムも含まれており、セロトニン対策に万能な野菜です)
分泌量を底上げするセロトニンの応援団「葉酸」
【なぜ食べるの?】
ビタミンB群の一種である葉酸は、脳内の神経伝達物質のバランスを整える役割を持っています。ビタミンB6と同じように、セロトニンの生産量をグッと底上げするために欠かせない「ブースター」として機能してくれます。


- 焼きのり(乾物ですが、全食品の中でダントツトップの驚異的な量を誇ります)
- 鶏レバー(肉類の中でずば抜けて高く、貧血やセロトニン対策の最強食材です)
- 豚レバー(鶏に次いで豊富。鉄分と一緒に葉酸も大量に補給できます)
- 牛レバー(豚レバーと同等。ビタミンB12も含みバランスが良い部位です)
- 枝豆(ゆで)(冷凍枝豆をストックしておけば、解凍するだけで大量に補給できます)
- モロヘイヤ(生の緑黄色野菜の中でトップクラス。ネバネバ成分も腸活に嬉しい食材です)
- ほうれん草(ほうれん草の葉から発見された栄養素。おひたしやスープで手軽に摂れます)
- 春菊(独特の風味とともにしっかり補給。鍋物やおひたしに最適です)
- パセリ(料理の飾りだけではもったいないほど、生の野菜類の中でトップクラスの葉酸を含んでいます)
- アスパラガス(茹でたり炒めたりして、食卓の綺麗な彩りと一緒にしっかり葉酸をプラスできます)
- パプリカ(赤)(ビタミンB6も豊富に含まれており、生でも加熱しても効率よく葉酸が摂取できます)
- アボカド(ビタミンB6の王様ですが、実は葉酸の含有量も果物・野菜類の中で非常に高い優秀食材です)
- かぼちゃ(煮物やスープなどおかずとして取り入れやすく、甘みがあって食べやすいのも魅力です)
- さつまいも(じっくり加熱することで甘みが引き立ち、食物繊維と一緒に葉酸も補給できます)
- 納豆(大豆そのものの栄養に加え、発酵の過程でさらに葉酸の量が生大豆よりアップしています)
- 小松菜(アクが少なく扱いやすい緑黄色野菜で、鉄分と同時に葉酸も手軽にチャージできます)

ここから選んで同時に食べる!
シンバイオティクス食材
「良い菌(プロバイオ)」と「そのエサ(プレバイオ)」をセットで食べると、腸内環境を整える効果が爆発的に高まります。
この最強の相乗効果を「シンバイオティクス」と呼び、幸せホルモンを効率よく出すための最高の近道になります。
プロバイオティクス(善玉菌そのもの)
【なぜ食べるの?】
幸せホルモンを作る工場である「腸」に、
直接良い菌を送り込んで、合成しやすい
環境に整えてくれるからです。



- 納豆(生きて腸まで届く強力な納豆菌の宝庫)
- プレーンヨーグルト(ビフィズス菌や乳酸菌を高密度で摂取)
- 飲むヨーグルト(忙しい朝でもサッと手軽に飲める)
- キムチ(植物性乳酸菌と食物繊維がダブルで摂れる)
- ぬか漬け(日本の伝統的な強い植物性乳酸菌)
- 味噌(毎日のみそ汁一杯で腸内環境をサポート)
- 麹甘酒(飲む点滴と呼ばれる、オリゴ糖も含む発酵飲料)
- ケフィア(複数の乳酸菌と酵母が共生する発酵乳)
- 塩麹(お肉を柔らかくしながら菌を摂取できる万能調味料)
- 醤油麹(旨味と乳酸菌が詰まった調味料)
- ゴーダチーズ(生きた菌が含まれるナチュラルチーズ)
- チェダーチーズ(おつまみや料理のコク出しに最適な生菌チーズ)
- ブルーチーズ(独特の風味を持つ発酵チーズ)
- カマンベールチーズ(おやつ感覚で食べられる定番の生菌チーズ)
- サワークリーム(料理に爽やかな酸味と乳酸菌をプラス)
- たくあん(発酵熟成された日本の伝統的なお漬物)
- 野沢菜漬け(シャキシャキ食感と一緒に植物性乳酸菌を補給)
- テンペ(大豆をテンペ菌で発酵させた注目の健康食材)
- ザワークラウト(キャベツを乳酸発酵させた、欧米の伝統的なお漬物)
- 伝統製法のしば漬け(調味液ではなく、塩としそでじっくり発酵熟成されたもの)

プレバイオティクス(善玉菌のエサ)
【なぜ食べるの?】
腸内にいる善玉菌に「エサ」を与えて爆発的に
増やすためです。オキシトシン(癒やしホルモン)
の分泌を支えるマグネシウムなどのミネラルも
補給できます。



- ごぼう(水溶性食物繊維イヌリンとオリゴ糖の塊)
- 玉ねぎ(日常的に使いやすく、加熱するとオリゴ糖の甘みがアップ)
- にんにく(オリゴ糖の含有率が野菜類でトップクラス)
- もち麦(大麦)(強力な水溶性食物繊維ベータグルカンが豊富)
- オートミール(主食の置き換えとして食物繊維をガッツリ摂取)
- アスパラガス(オリゴ糖とイヌリンをダブルで含む優秀野菜)
- アボカド(野菜・果物類の中でトップクラスの食物繊維量)
- バナナ(フラクトオリゴ糖が豊富で善玉菌を元気に育てる)
- キウイフルーツ(独自の食物繊維がお腹の調子を整える)
- らっきょう(水溶性食物繊維がぎゅっと凝縮された隠れた名品)
- 乾燥わかめ(海藻特有の水溶性食物繊維アルギン酸が豊富)
- めかぶ(ネバネバ成分が善玉菌の最高の好物になる)
- もずく(パックから出してそのまま食べられる手軽さが魅力)
- ひじき(煮物などでまとめて作り置きしやすい優秀乾物)
- 昆布(出汁としてだけでなく、具材としても食べて繊維を摂取)
- おから(安価で大量の食物繊維を補給できる万能食材)
- 大豆(水煮)(サラダやスープにポイと入れるだけでエサを補給)
- えのき茸(キノコ特有の繊維が腸をきれいに掃除)
- しいたけ(免疫力もサポートするβ-グルカンが豊富)
- さつまいも(お腹の調子を整えるヤラピンと食物繊維が豊富)
- ブロッコリー(水溶性・不溶性どちらの食物繊維もバランスよく摂れる定番野菜)
- 切り干し大根(生の大根よりも食物繊維がぎゅっと凝縮された優秀ストック食材)
- 長いも(ネバネバ成分(食物繊維)が善玉菌の良質なエサになる)
- なめこ(独特のぬめり成分が腸内環境を整え、味噌汁の具にも最適)
まとめ:今日の買い物からメンタルケアをはじめよう!
幸せホルモンをドバドバ出すための食材カタログ、
いかがでしたでしょうか?
毎日のストレスやイライラ、原因不明の不安感をスッキリ解消したい方、夜ぐっすり眠って、朝からポジティブに1日をはじめたい方、忙しくて料理はしたくないけれど、手軽に心の元気を底上げしたい方は是非試してみてくださいね!
料理が億劫なときは、決して無理に自炊を頑張る必要はありません
「バナナを剥いて食べるだけ」
「いつものご飯に納豆をプラスするだけ」
「カップ味噌汁に乾燥わかめを放り込むだけ」
十分に立派な幸せホルモンケアになります。
今日スーパーに行ったら、ぜひスマホでこのリストを見ながら「カゴに1つプラスする」ことからはじめてみてくださいね。あなたの心が、毎日もっと軽くなりますように
鍼灸治療には、自律神経のバランスを整え、
腸の働きを活発にする高い効果があります。
食事と組み合わせ更なる健康をサポートします。
